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原因不明の関節痛になったら?

関節痛は、どんなときに起こりますか?例えば風邪やインフルエンザにかかったとき、階段の登り降りをしたとき、激しいスポーツをしたときなど、関節が痛むには『何かしら思い当たる原因』があるものです。

 

しかし、必ずしもその限りではありません。中には、原因が分からない関節痛もあるのです。

 

例えば、高齢者の膝によく見られる関節痛、『変形性関節症』は、膝の関節に負担がかかっていることが原因です。

 

関節軟骨や半月板が変性し、炎症を起こすために痛みが生じるのです。

 

このような変形性関節症の場合は、関節そのものが変性してしまっているので、レントゲンを撮ればすぐに分かります。

 

レントゲンを撮っても異常がないにも関わらず、
痛みがあるとき、それは神経系の病気かもしれません。

 

特に、肩や膝などはレントゲンに写らないほどのわずかなズレ
『亜脱臼』を起こしやすい場所でもあります。

 

亜脱臼はレントゲンにも写らないので、
診断することが出来ないのです。

 

そのため適切な処置が出来ずに放置してしまうと、
関節が変形したりゆがんだりしてしまうかもしれません。

 

また、原因不明の関節痛のひとつに『関節リウマチ』
というものがあります。

 

変形性関節症の原因は
『関節に負担をかけている』という原因があります。

 

しかし、関節リウマチにはそのようなはっきりとした原因がないのです。

 

関節リウマチは免疫異常のひとつと言われていて、
関節の強ばりや痛み、腫れなどの症状があらわれることが特徴です。

 

『どうして関節リウマチになったのか』というところが
はっきりしないのは、少々もどかしいところではありますね。

 

そして、ストレスなどの心理的要因が原因で関節痛が起こることもあります。

 

この場合、対象となっているストレスがなくなれば、関節痛も次第に治まっていくことが多いです。
最近は、関節痛の方のサプリメントも増えています。そういうもので対策してみてはいかがでしょうか。